未だ。
解決の道は開けず。
グダグダとした毎日を送ったまま。
師匠と車の事で電話をした。
「ねー今日、暇だったらご飯いこ?」
「おや?珍しいね。」
ホントにほんとに珍しかった。
自分の口からそんな言葉がでるなんて。
師匠は、優しい。
ぁたしの車の事を一生懸命やってくれてるのだってメリットなんて少しもない。っていうかお金取らない。『一緒に走り行けるからよくない?』って、アンタ鼻血モンだよ。お姉ちゃん(ぁたしの東京の姉。笑。師匠とも知り合い)は爆笑してた。爆笑しながら『…好きになったりしないの?』って。あーどいつもこいつも。いい奴ばっかりだ。ここに来て、ホントによかった。
憂鬱な気分が抜けた。少しだけ。
ぁたしが一度練習で乗った7は既に師匠仕様になっていってた。
ぁたしの7はまだ動けない。
あの、地を這うような走り。
気持ちの良いロータリーの音。
それらがぁたしに元気とやる気をくれる。
解決の道が開けた気がした。
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